Marvin Horne

ハーレムのミュージシャン紹介(7)Marvin Horne

マーヴィン・ホーン、ギタリスト

1953年、ミズーリ州セントルイス生まれ。1977年、数々の才能を発掘、紹介してきた、チコ・ハミルトンのアルバム”Catwalk”に参加。ファンキーなリズムギターを聴かせる。同年、一部に熱狂的な支持者のいるLuther Thomas Human Arts Ensembleでプレイ。このほか、フレディー・ハバード、スタンリー・タレンティン、エルヴィン・ジョーンズなどの大物ミュージシャンとの共演経験がある。Brother Jack McDuffのツアーでは、グレッグ・バンディと共に日本も訪れている。1999年にレコーディングに参加したPucho & His Latin Soul Brothersはほかにも多くのハーレムミュージシャンたちが参加している。最近はニュージーランド出身のオルガン・プレイヤーAdrienne Fenemorとの共演でShowman’sなどに出演することが多い。

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Bill Saxton

ハーレムのミュージシャン紹介(3)ビル・サクストン
billsaxton.com

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1946年生まれ。テナーサックス奏者。ビーバップの継承者として、キング・オブ・ハーレムと呼ばれることも。1984年のリーダー・アルバム「Beneath the Surface」では、ピアノのJohn Hicks、ベースのRay Drummond、ドラムのAlvin Queenをしたがえ好演。数々の有名アーティストとも共演してきたハーレムジャズ界の重鎮。自らジャズクラブBill’s Placeを運営し金曜日、土曜日の夜に演奏している。Paris BluesやSmokeなどに顔を出すこともある。

John P. Cooksey

ハーレムのミュージシャン紹介(2)ジョン・クックシー

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ハーレム界隈で一番忙しいドラマー。1950年生まれ。Noel Pointer、Ashford & Simpson、 Phyllis Hymanなどと共演。市の清掃局で20年間働いていたという異例の経歴の持ち主。Paris Bluesでは自身のカルテットを率い月曜日に出演。水曜日、木曜日もParis Bluesにレギュラー出演している。ポジティブなエネルギーにあふれる彼のプレイスタイルは聴衆を魅了してやまない。

Sugar Bear

ハーレムのミュージシャン紹介(1)シュガー・ベア

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1955年生まれ。本名はJames A. Skelton, Jr. 。10代で音楽活動を開始。当初はオルガンとトランペットを演奏。歌を歌うこともあった。Sam & Daveのバンドに加入し、1980年ポール・サイモンの映画「One Trick Pony」に出演。1982年にはDavid SanbornのアルバムAs We Speakに参加。1990年代にはLonnie Youngbloodと共に日本を訪れ演奏。黒人教会のゴスペル特有のグルーブの強いオルガン・プレイが特徴。現在木曜日にParis BluesでTyrone GovanのDer Secretの一員として演奏している。2017年5月死去。